2019/08/18 暦の上では既に秋。
確かに日暮れの時間が早まっている事を、
何となく仕事の帰り道に感じていた。
それは秋が来て……夏が終わってしまう寂しさが強くなるから考えないようにしていた。
8月4日のロッキン
Rock in Japaaaaaaaaaaan!!!!!! - Spending all my 〇〇
も記憶に新しく、
でも、2週間は思ったよりも遠かった。
どんな風にサマソニは過ごすかなぁ!
どんな曲をやってくれるのかなぁ!
そんなことを考えながら指折り数えた日々。
立秋の8月8日を10日程過ぎた8月18日。
そしてこの日をやっと迎え、夏フェス2戦目!
SUMMER SONIC 東京公演に行ってきました。
お目当は言わずもがな、我らの
Perfume さん
でございます。
しかし、ステージを変えるとそこには……
な……中田ヤスタカ……
神の名がそこに在らせられる……
しかもKPPとのツインステージ……
そうなると、サマソニ東京会場を訪れるPerfumeファンにとっては、
盆と正月とクリスマスと結婚記念日と誕生日とゴールデンウィークとシルバーウィークと学校の創立記念日で貰える休日(?)が一緒に来たような1日になってしまうのです。
それはもう、、、、
とんでもなく特別な1日です。
こんなにも特別な日は、
2年前のOTONOKO振りです。
あの時はヤスタカ氏によるプレイの
If you wannaに合わせPerfumeが舞うという、この世の極楽浄土の極みが金沢で起こった歴史的な1日。
その記憶も更にワクワクドキドキに拍車をかける。
まあ、一緒のステージじゃないから
そこまでの期待はしてなかったんだけどさ!(いきなりの現実的発言)
してなかったんだけどさ……
—2019/08/18 AM8:20 @幕張メッセ駐車場
天気は良好。
雲がちらほらと幕張の空に浮かぶ。
最高のフェス日和だ。
車を幕張メッセ駐車場に向け走らせる。
バックミラーの鏡面が重低音で揺れる。
ついボリュームが上がる。
フェスへの興奮がそんなところに現れる。
駐車場に到着。
ポインコには目印になってもらおう。
3569のタオルをかけ、
50度を優に超える車内で待機してもらおう。
行ってくるよー!
俺は今からフェスという楽しい楽しい場所にね。
身にまといしは、
シャレティルゥー、
チカチカタオル、
ネオセン、
ミツヤマキャップ、
レジ袋。レジ袋。。。。
惜しい。惜しすぎる。レジ袋って!
いや便利なのよ?
どうしてキノウテキサコッシュを手に出来なかった……
それはロッキンに夜勤明けで参戦したからだ。グッズは昼前に売り切れるんだね!!
—AM8:22 @幕張メッセ リストバンド引き換え
マリンステージへ急ぐ。
グッズを手にする為だ。
いつもなら申し送りの時間だ。
仕事が始まる時間だ。
その時間よりも早く。
俺は今!
幕張で大事な買い物のために!!!
フェス会場へ来たんだ!!!!!!!!!
チケットを渡し、リストバンドを着けてもらう。これでようやくこのフェスに参加する権利を得た。
そうなればこっちのもの。
足が自然と早足になる。
まるで好きな人に会いに行くように。
大切な何かを取りに行くように。
今回Perfumeはマリンステージへ出演する。
その為グッズもマリンステージにて販売される。
幕張メッセからマリンステージへテクテクと高速移動。
シャトルバスというワープ技も検討するも、
9時30分からなのねぇえええ!むりじゃん!
という事で徒歩。
道中歩道橋ですれ違ったマシュメロの頭被ったお兄さん生きて帰れたかな。
「熱中症になるー!」って言ってた。
R.I.P.あのお兄さん。(死んでないはず)
歩道橋に登ると、海が見えた。
少し目を遠くにやれば、
千葉マリンスタジアムの丸みが目に入る。
いいですなぁ。この写真だけでアガる。
会場が2個あるなんて……
(チャーハンをおかずに白飯的な?あ、違うよね。)
本当に贅沢!最高かよ!?
ゲートをくぐり、ライトスタンド方向へ。
「アーティストグッズ」の文字。
俺は走った。
一緒に来てくれた友人を差し置いて。
「サコッシュ1つください!!!(音量19)」
お姉さんにやや大きめの声で伝える。
その熱気がうっとおしいのか、
マニュアルなのか、
ゆっくりしっとりと
「不良品以外返品交換は出来ません。ご了承下さい。ありがとうございました。」と言い終わるまでサコッシュを渡してくれなかった。(笑)
はいゲットォ!!!!
ありがとう!ようこそ!ようこそ俺の元へ!
これで夏フェスグッズを全て手にした。
あぁ…嬉しい…
何か買い物をしてこんなに嬉しかったのは久しぶりだ…
そんな事を考えながら、
メッセに戻りひと涼み。
いや、涼しい空間があるフェスって贅沢!
サウンドチェックを行うマウンテンステージを横目に、レインボーステージ前でしばし休憩。と、ストレッチタイム。
さぁ、このあたりかな?
毎度お馴染み素敵な愉快な仲間達とのコンタクトに成功!
どうやら、いちご削りをお召し上がりになられていたようで。
俺はお腹壊すと思ったからパス。
本当にお腹弱いの。以後お見知りおきを。
さーて、どんどん仲間が増えていく。
蛍光色を身に纏いし、Perfumeファンが。
楽しいが8億UP!!!
—AM 11:00
@RAINBOW STAGEキズナアイ
この頃だ。
本日の予定をみんなで具体的に考え出す。
「13時30分にはマリンステージにいた方が…」
「やっぱりヤスタカ神は拝みたいよね」
なーーんて。ほとんどが共通の意見。
そこに居心地の良さを感じるのはもちろん、みんなのお目当、目的は「Perfume」なのだから。
とりあえずこの時点で出た答え。
「とりあえずなんか食べるか」
そうなるよな。
以降食べるタイミング無いもんね。
という事で
とりあえず軽く…
軽いのかなぁ。軽くはないか。
たこさんウインナーのチーズビヨーンのやつ。
みんなで、光る床の上で食べた。
その時だ。
レインボーステージではキズナアイがパフォーマンス中。
実は見たくてウズウズしていた。
ふわり聞こえてくるMC。
「それでは!続いては中田ヤスタカさんに作ってもらった!AIAIAI!!」
始まるイントロ。伸びるチーズ。
自分の身体は、この音に合わせて動きたい!!と強く疼く。身体のうちから湧き出ずるエネルギーを抑えることは出来なかった。
伸びるチーズをすすり口の中に慌ててしまい込む。
とりあえず、
友人とみんなの輪を抜け、
入場口へ走る。
曲はもう始まっていた。
「♫ちゅめて!ちゅめて!飛び切り以外〜」
しかし入場の列は三列に折り連なっていた。
多くの人がレインボーステージに吸い込まれる。その行進のようなペースに、自分の身体は耐えられず、取り敢えず音に合わせて両手を広げ飛び跳ね、仕方ないから入場列から盛り上がる。
あぁ、この瞬間が最高に気持ちいい……
たまんねぇ!!!!
「まだまだいくよ!ほっほっほっほ!」
……
終わらないよね……
そんな一抹の不安を抱えながら、
入り口を目指し、
マサイ族のように飛び跳ねながら移動する。
そして、入口が見えてきたぞ!!!!
入口に辿り着いた!!!!!
と同時に
曲が終わった。
そのまま出てきて、みんなのもとに駆け寄り
残りのチーズビヨーンのやつを食べましたとさ!
めでたしめでたし。泣
キズナアイのパフォーマンスはヤスタカ待機に重ね、ステージ最後方にてラスト二曲をみんなでワイワイ。
本格的な作戦会議もここで開催。
結局俺はヤスタカ、KPPを最後まで
存分に味わう事を選択。
……
あれ?
Perfumeに間に合わないのでは?
細けえこたぁ気にすんな。
そん時考えりゃいいんだよ。
そんな気持ちにもなるさ。
サウンドチェックで流れた、
わずかな重低音が俺の心を解き放ったのさ。
「あああー!俺無理だ!我慢出来ない!」
そして始まる
「盆と正月とクリスマス」
YSTK×KPPのステージ。
ごめん本当に楽しかったです。
どんなに楽しかったかって?
Crowd control pic.twitter.com/6gP8w9sOog
— きゃりーぱみゅぱみゅ (@pamyurin) 2019年8月18日
これを見てくれよ……
「群衆操作」だぜ?
俺らは音に合わせて、
右に左にジャンプしてんだぜ?
みんながカタマリで動くんだぜ!?
おいおい!みんな!フェスは初めてか!?
そんな事は関係ないだろ!?
目の前で音に合わせて右に左に跳ぶだけさ!!
俺らの周りは
「愉快な仲間」しかやってなくて本当に寂しかった。もっともっと左右に動き回りたかった。
ってくらいにまとめておこうかな。
ごめんね!
ここまで読んでくれてる人本当にありがとう!
ちゃんと水分取ってね!
まだPerfumeの話題出てこなくて退屈だね!
ごめんってば!(笑)
怒らない怒らない。
雑にスクロールしないでね。
はい。行くよ。
ステージはマリンステージに移動です。
—13:59 @マリンステージ のっちサイド前方
大きな野球場だ。
今日はここで音楽のお祭りだ。
とんでもねぇ楽しいお祭りだ。
僕らは
人を掻き分け掻き分け。最前を目指した。
いや、進めなかった。
それとホースによる水を撒かれたのがすごかった。熱中症対策ね。本当にバチャバチャ。
かけられた時は「やり方。本当ありえない。」なんて冷たいこと言ってごめんなさい。
気化熱バンザイ!!!
涼しくて有り難かったよ!
開演まで10分の時間。
またもや緊張が自分を包む。
自分がステージ立つわけではないのにね……
しかし俺らは
Perfumeのグッズを身にまとい、
Perfumeに会いに来た。
Perfumeに会いたくても、
仕事や家庭など様々な都合で会場に来ることが出来ない仲間たちが、
日本、世界に何万人が居るのだろう。
そんな事をふと考える。
今自分はこの会場にいることが出来る幸せ。
本当に奇跡みたいな話だ。
お留守番のみんなの思いを勝手に、
誠に勝手ながら!いつも感じてるんだ。
みんないつも「楽しんで来て!」とか
暖かい言葉を本当にありがとう。
尚の事恥ずかしい行動は出来るはずがない。
蛍光色は目立つ。
だから、より一層気を引き締めていかねば。
5分前。流れるは
Dream Fighter inst.
ロッキンと同じだー!
サウンドチェックとしてフルで聴けるなんて。
歌声は自分の脳内でRemixするんだ。
PPPHからの!さーーーきまで!
に関してはもう説明不要。全力で。
準備運動もしっかり完了。
始まるよ!始まるよ!!!!来るよ!!!
目の前のモニターに表示されし
[Perfume]
01 Start-up
ロッキンに続きこの曲からスタート。
灼熱に照らされるアリーナに、これから起こる怒涛のステージが始まる事を告げる、穏やかなメロディ。その冷静さが1秒でも早く三人の姿をこの目にしたい。そんな気持ちを熱く加速させる。曲終盤、三人は蛍光色の衣装を見にまとい登場。本当に眩しい。光り輝いている。蛍光色の衣装の模様が、どうしても甲冑に見えたんだ。この衣装をまとい、Perfumeは戦いに来た。そんな印象すら抱く。
さぁ、2019年夏フェス2戦目の始まりだ。
02 Future Pop
ロッキンと同じ流れ。
いや、FP公演と同じ流れだ。
もうこの自然な流れは体に染み付いている。
しかし、アコギの軽やかなメロディ。
かと思いきや脳幹を揺さぶる様な重低音。
挙げた手の指の先から音が染み込み、体の芯まで音で満たされていく。ああ……幸せ。
そんな多幸感に包まれる。
視覚的にもFPツアーの映像が背景にも存分に使用されていることに気付く。
この音、光、灼熱の太陽!
もっと…!もっと欲しい!
そうね、「もしあなたが望むなら……!」
03 If you wanna
ああ……もう
たまんねぇ……
夏の外でこのイントロは
おぉ……「刺さる」って感じ。
ロッキンでは味わえなかった曲をやってくれるだけでもありがとうが止まらない。
Future bassの曲を持ち込むあたりから、Perfumeの攻めを心意気を感じさせる。マジで夏フェスのこの一年最高過ぎん?あーもうたまらん!
04 Pick Me Up
まさか過ぎるよ……おいおいマジかよ?
ぴ、、ピックミーアッっ……
うわぁ嬉しいよ。嬉し過ぎるんだよ。
3.2.1で飛び跳ねられる感じね!
本当に
「無邪気になれるわ」あー好きだわ。
「楽しい時間を作り出して心が上を向いたら笑い合おう」
Perfumeからのメッセージにすら感じる。
今日もPerfumeに、この隣でフェスを見てくれる仲間に会えて本当に嬉しい。2週間おきに会えるなんて。はぁ、幸せだなー。楽しいなぁと。しみじみと。
05 ワンルーム・ディスコ
始まるイントロ。脳天に雷が落ちたような衝撃。
隣にいた仲間と手を取り喜ぶ。
斜め横のお姉さんの変な顔忘れられないなぁ。(笑)
本当に嬉しい!夏フェスでワンコ!?わわわわー!思い出すだけでもどうにかなりそう。
「Are you ready SUMMER SONIC!!!」
はいこのあ〜ちゃんの煽りで自分の中の何かが目覚めた。おはよー!
天高く人差し指を掲げる。
3人とファンとが一体的なあの時間。
Perfumeファンとして誇らしい時間だ。
<MC>
雷雨を呼んでしまうからサマソニ出られなかったという話、蛍光色の衣装の話。
「グッズの色とお揃いにしたんだよっ!」
その気持ちが本当に嬉しすぎる。
他アー目当ての人は最前に居ても、グッズなんかは持ってないしね。蛍光色のかけらもない。
でも、本当にPerfumeが好きでYouTubeの前でネオセンやらチカチカタオルを握りしめているファンだっているわけさ。
本当に心からファン思いというか、優しいなあ。あったかいなぁって思った。
06 ナナナナナイロ
はい待ってました。
やってくれるのは暗黙の了解。
もう大好き過ぎて辛い。
ナナナナナイロを愛する隣の仲間と一緒に
ステージを食い入るように見入る。
ナナイロっ!Hey!/
のところで1度目は手を挙げてたのに、
それ以降見入っちゃってそれどころじゃないところが、彼女のナナナへの愛の本気を感じさせる。なんか見てるこっちも嬉しかった。
ナナナ良いよね。本当いいよね。
07 エレクトロ・ワールド
なーんて感傷に浸る余裕は与えないよ?
だーって目の前でこれからエレワが始まるんだもん。
考えられない……もう本気?
サマソニでエレワ……?
力の限り、声の限り全力で行くしかねぇ!
ってことで、カウントダウン紅白よろしく全力で行きました!
みんなとの一体感、Perfumeに届けたいこの熱量!って感じがたまらなく良かった!
やっぱり最高エレワ!!!
<P.T.A.のコーナー>
今回はドームツアーの発表もないから、腰も抜かさずに全力でやれたよ♡
まあ、のっちとの距離は遠かったけど、、きっと「あれ、、いないなーあの蛍光色軍団……」ってなってくれたかなぁ。くれてないよね。大丈夫!
ハッピー!🤗
ハッピーー!🤗
注入〜🤪
に関しては、やっぱり全力でやったもの勝ち。
理性飛ばしたもの勝ち。楽しんだもの勝ち。
はみがきのうたでも高く跳んだぜ。
やっぱり全力でやるってのは大事なんだぜ?
なんで、配信であんなぬるいリアクションの最前を映すのかな……なんてぶつくさ文句を言ってみる。15列くらい下がれば最高にハジけてる3人組がいたのにね……
YouTube〜♡ってあ〜ちゃんが言ってたのは本当嬉しかった。お留守番のみんなとも楽しいを共有できたね。
さあ、今日もくるぞー!おーどるーよ!
08 Party Maker
ふぇい……ぱーりーめーかー!!?
裏切られた!!!!マジで!!?
ここの曲も変えてくれるの!?ふぇいきっ!じゃないの!?
ふぁーもうアドレナリンがとまりませーん!
叩く手の力もコントロールできませーん!
裏拍とかもうよくわかりませーん!
自分が正しいと思うままに、この曲にノる。
あ〜ちゃんが近くに来てくれるのは中々レアだからあ〜ちゃんばっかり見てた。
あの自分のパートに入った瞬間覚醒する3人がたまらなくカッコよすぎる。
汗が……汗が止まりません……
3人の汗をかき、髪がまとわりつく感じ?
言葉に出来ない。
YouTube配信の映像に関して、あえて苦言を呈するならば……カット割りは大失敗だね。
覚醒するのっちが映らず、一般市民を映したりは違うだろう……
YouTube組の皆、会場の3人は相変わらずキレキレだったから安心してね?
のっちはお立ち台の上でいつものようにゴリゴリ踊ってたよ。
09 FUSION
えっ……
え?
正直頭がついていかない。
フェスでFUSIONって……想像もしたことがない。新しい経験に心がざわつく。
しかし身体は揺れる。
FPツアーで見たあの背景映像とともに……
うわーこれは貴重なパフォーマンスだ。
自分の中の確信的な何かがそう言う。
この空気、パフォーマンスを目に焼き付けたい。蛍光色の衣装で踊る3人本当にカッコよかった。
10 無限未来
この曲に入る前に
「まだいける?大丈夫?」
ってステージ袖と打ち合わせしてたのが気になった一曲。
「みんなの未来は明るい!」
この曲とそのメッセージが、次会うときまで自分を突き動かしてくれるんだよな。
3人の力を存分に分けてもらおう。
そして、元気でまた会えるように。
それでは!Perfumeでした!
まとめ
ロッキンに比べて、「攻め」のセットリスト。
外国からのアーティストが多く、ファン層がロッキンとはえらい違いだったはず。
そんな中、あのセットリストで「Perfume」を表現する我の強さ。好きだよ。
単独公演とは異なり「持ち時間」が限られるフェス。そこで俺らからすれば「いつものPerfume」が味わえるというのはとんでもなく贅沢な話。
ツイッターを徘徊していると
「P.T.A.のコーナーはやらなくても…」
「あのセットリストだと初見の人はな…」
なんて意見も。
その人達の視点はPerfumeのマーケティングかなにか?なんだろね。
ご新規さんにいかにPerfumeを好きになってもらえるか。みたいな視点なんだろうな。
うんうん、分からんでもない。
分からんでもないけど。
はっきり言ってどーーーでもいい。
Perfumeの3人が僕らの前に元気に現れてくれる。それだけで幸せ。
もっと言えば9月18日リリースになるP Cubedを引っ提げた内容のセトリをやってくれてる。
そして、こんな曲があるんだ!?
なんて刺さる人に刺さればいいんじゃないかな?
音楽の楽しみ方、Perfumeへの愛。
そんなの人それぞれ。
そこに数値化できる何かは関係ないってずーーっと俺は思ってる。
いつから好きなのか、どれだけライブに行ったのか、いくつグッズを持ってるのかなどなど。
そんなことより!
「『自分が』Perfumeをいかに楽しめるか」
最前列だろうが、隣が地蔵だろうが、周りが他アー目当てのアウェイでも。
最近はそれが本当に大事だと思う。
続きのお話は……また別のブログで……!
Perfumeの出番のあとはみんなでマウンテンステージでゴロゴロして。(ゴロゴロってなんだよな?)
かき氷食べて……
海行って……
エモーーーい!!!!!!
楽しいがいっぱい。
ってことで、この後は楽しい楽しいオフ会が。
その記事はまた上げるね。
ここまで読んでくれてありがとうございます。
SEE YOU NEXT Festival is....
8/31 Sweet Love Shower!!!!
祭りのあと……